【シドニー】ブルーマウンテンズ国立公園のおすすめの周り方を紹介!ツアーなしで気軽に行ける世界遺産。

こんにちは山です。
「どこか観光したい、自然があるところ癒されたい」と考えているあなたへ。
ブルーマウンテンズ国立公園に行きましょう!
シティでは感じることができない、オーストラリアの雄大な自然を体感できます!
今回は実体験をもとに、おすすめの周り方を紹介します。
ブルーマウンテンズ国立公園へレッツゴー!
そもそもブルーマウンテンズ国立公園ってなに?
ブルーマウンテンズ国立公園は、2000年に世界自然遺産に登録された巨大な公園です。
そのスケールから「オーストラリアのグランドキャニオン」と称されることもあります。
また、広大な森のほとんどがユーカリの木で覆われており、このユーカリの葉から蒸発した油分に太陽光が反射することで青色に見えるため、ブルーマウンテンと名付けられたそうです。
観光するならシーニックワールド

ブルーマウンテンを調べるといくつかのスポットが出てきますが、「シーニックワールド」を使って観光するのがおすすめです。
なぜなら、シーニックワールドでは乗り物を使って断崖絶壁を簡単に移動することができます。移動中に絶景を見れるのはもちろんですが、一種のアトラクションになっているため、子供から大人まで楽しむことができます。
以下の4つがメインコンテンツです。詳細は後述します。
- シーニック・スカイウェイ(Scenic Skyway)
- シーニック・レイルウェイ(Scenic Railway)
- シーニック・ウォークウェイ(Scenic Walkway)
- シーニック・ケーブルウェイ(Scenic Cableway)
行き方は簡単

シーニックワールドには、電車とバスを使っていきます。
カトゥーンバ(katoomba)が最寄り駅で、セントラル(Central)から電車で2時間ぐらいです。
車でも行けますが、電車で行くのが一番簡単です。
ただし、電車の中にトイレがないので水は飲みすぎには注意を。。
ちなみに私は我慢できずに一度降りました笑
余談ですが、郊外に行くと駅の見た目が木造に変わって、田舎に来た感があっていいですよね。

駅から出るとすぐに商店街があり、たくさんの店が並んでいます。
これからたくさん歩くので、ここで腹ごしらえをするのをおすすめします!

ここは実際にお昼ご飯を食べた「Bowery」というお店です。
「もともと協会だったのかな?」と思わせるような造りになっていて、ステンドガラスがとても綺麗でした。ご飯もうまい!
ほかにもたくさんオシャレな店があったので、ぶらぶらするだけでも楽しそうです。

ご飯を食べたら、バスでシーニックワールドに向かいます。10分ぐらいで行けます。
シーニックワールド向けのバスは町中を巡回しているので、それに乗りましょう!
シーニックワールド到着!

さて、シーニックワールドに到着!
入り口には恐竜やデカイ卵のモニュメントがあって、撮影スポットになっています。
中に入ると受付がすぐにあるので、そこで1日乗り放題のチケットを交換します。
予約サイトや方法によりますが、大体60$で購入できます。
また、受付の人がパンフレットを使って施設内容を細かく説明してくれるので、最初にどこに何があるか把握することができます。
今回は予約してから行ったので、スムーズに交換できました。当日券でも問題なさそうですが、予約してから行ったほうが安心です。
スリル満点なスカイウェイで移動

まず最初に乗ったのが「スカイウェイ」です。
ここでは高さ270mのロープウェイで谷を移動しながら、カトゥーンバの滝や、有名な奇岩「スリーシスターズ」を真横から眺められます。
さらに、床の一部がガラス張りになっていて、足元に広がる深い谷底を覗き込めるのが最大の特徴です。

カトゥーンバの滝は晴れていたこともあって、かなり綺麗に見えました。
また、今回は行きませんでしたが、周辺の遊歩道から下に降りて、間近で滝を見ることもできるみたいです。

そして、これがガラス張り床です。思わず足がすくむ高さです!
実際に立ってみるとかなり怖かったですが、それ以上に景色が綺麗で圧倒されました。
ぜひ乗った方は試してみてください。
天気は快晴

今回行ったのは12月で季節は夏。
服装は半そでで、シティにいるときと変わらない服装で大丈夫でした。
ただし、風が強いので少し羽織るものがあると安心です。

ロープウェイで反対岸に行くと、ウォーキングコースの案内があります。
何種類かあるのですが、「プリンス・ヘンリー・クリフ・ウォーク(Prince Henry Cliff Walk)」がおすすめです。
なぜなら、このコースは「エコー・ポイント」といわれる、絶景が見れる展望台に繋がっているからです。

このコースでは断崖絶壁の縁に沿って歩くので、常に横に絶景があります。
また、比較的平坦な道が多くそんなにきつくないので、景色を眺めながら楽しめます。
景色に夢中になって崖に落ちないように注意してくださいね笑

これは休憩で立ち寄った、リリアンフェルズ公園(Lilianfels Park)にあった像です。
1814年にブルーマウンテンズを越える最初の道路を建設した、囚人や労働者を記念して設置されたそうです。
かつて、ブルーマンテンはシドニーから西へ行くのを阻む「越えられない壁」とされていましたが、彼らのおかげで開発が進み、観光ができるようになりました。感謝です。
エコー・ポイント(スリーシスターズ)へ

しばらくコースを歩いていると、ついに「エコーポイント」が見えてきます。
ギフトショップやカフェもあるので、ここでひと休憩しましょう。

そして、これが「スリーシスターズ」です!
3つの連なる奇岩が特徴で、それぞれに名前があり「ミーニ」「ウィムラ」「ガナドゥ」というらしいです。
また、なにやら面白い逸話があるようで、、気になる方はぜひ調べてみてください。
ここからの景色は本当に最高でした。
圧倒的スケールに、「うわ~オーストラリアだ~」みたいな感想しか出てこなかったです笑
世界一急なトロッコ列車(レイルウェイ)に乗ってみた

次はレイルウェイです。
なんと「最大傾斜52度の世界一急なトロッコ列車」になっています。
シーニックワールド受付のある建物から乗ることができます。
実際に乗ってみると、手すりに掴まってないと落ちるぐらい急でかなり面白かったです。

下からだと、上が見えなくなるぐらい急です。
ウォークウェイでチルしよう

レイルウェイで下った先に広がるのは「ウォークウェイ(原生林の遊歩道)」です。
ボードウォークが整備されていて、約2.4kmにわたる森林浴を楽しめます。
道の両側にはシダ植物が生い茂っていて、歩いてるだけで癒されます。
チル最高~!

また、もともとこの場所は炭鉱で、歩いていると当時の様子がわかる展示が次々と現れます。
厳しい環境で働いていた人々の生活を垣間見ることができます。
ケーブルウェイで360度の絶景

最後に来たのは「ケーブルウェイ」です。
オーストラリア最大の大型ロープウェイで、545mの距離をゆっくり移動します。
乗り物自体が360度のパノラマビューになっているので、今まで歩いてきたブルーマウンテンズ全体を振り返りながら乗れます。
基本情報(シーニックワールド)
住所:Violet St &, Cliff Dr, Katoomba NSW 2780
アクセス:セントラル(Central)駅からカトゥーンバ(Katoomba)駅まで約2時間。駅からバスで約10〜15分。
営業時間:毎日 9:00 〜 17:00(最終入場は16:00頃)
チケット料金:約60$
定休日:なし(年中無休)
公式HP:https://www.scenicworld.com.au/
まとめ

世界遺産を巡ることが夢な私にとって、最高の体験でした。
シティで暮らしていると、公園はあるものの大自然を感じる機会はそう多くないです。
オーストラリアが世界に誇る観光地。
見渡す限り広がる絶景を求めて、ぜひ行きましょう!
また、今回は行けなかったのですが、キングステーブルランド(別名:リンカーンズ・ロック)は崖のぎりぎりに座れる場所で有名です。
今度は個人でも行きたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
それではまた!

