こんにちは、森の妖精です。

「シドニーでリラックスした週末を過ごしたいけどどうすればいいの?」

という方向けに、ブリスベン・ウォーター国立公園を紹介します!

水と木々が共存するこの公園にはたくさんのハイキングコースがあり、リラックスするのにもってこいの場所になっています。

今回は実際にウォイウォイ(WoyWoy)という場所からハイキングした様子を紹介します!

この記事を読めば、リラックスした休日を過ごせること間違いなし!

ブリスベン・ウォーター国立公園とは

ブリスベン・ウォーター国立公園(Brisbane Water National Park)とは、シドニーから少し北に行った場所にある、巨大な国立公園です。

名前にもあるように公園の近くには多くの水、川や湖があるため、眺めが良いのが特徴です。

ウォイウォイからのハイキングを紹介!

今回はウォイウォイ(WoyWoy)駅から、以下の2つのファイアトレイルをハイキングしてきました。

  • クーレウォン・ファイアトレイル(Koolewong Firetrail)
  • コロンバイン・クリーク・ファイアトレイル(Corrumbine Creek Firetrail)

ファイアトレイルというのは、森林火災が発生したときに消防車が森の奥まで入れるように作られた管理道路のことです。

一般的なハイキングコースより道幅が広いため、空がよく見えリラックスした雰囲気でハイキングができるのが特徴です。

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ちなみにウォイウォイのウォイは先住民族の言葉で「水」という意味で、2回繰り返すことで「たくさんの水」という意味になるそうです。

トレイルまでの景色

ウォイウォイにはセントラル(Sentral)駅か、ストラスフィールド(Strathfield)駅から電車で約1時間30分で行くことができます。

駅に着くとすぐに自然が迎えてくれて、落ち着いた雰囲気が漂っています。

また、空気が新鮮で最高です!

駅を出て北側に向かって歩いていくと、小さな港があります。

ここ一帯の水辺はすべてブリスベン・ウォーターという名前ですが、これは当時の州知事の名前が由来になっています。要するに権力ですね笑。

天気にも恵まれ、最高のハイキング日和です!

この道をさらに北に向かって歩いていきます。

右に見える島はペリカン島です。でもペリカンはいないみたい。。

5分ほど歩くと綺麗な橋が見えるので、この橋の下をくぐっていきます!

橋の下はこんな感じ。

落書きがたくさんあり、オーストラリアっぽさを感じます。

この入り江の雰囲気が最高でした。。

まるでゲームの世界に入ったような、しっとり時間が流れていくのを感じられます。

入り口に到着!

さてここが今回のトレイルの入り口です。

舗装はもちろんされていなく、結構な急勾配な道になっています。

でもこれがワクワクするんですよね~笑

少し上ったところの景色です。こう見るとかなり急です。

と、ひと休憩したのもつかの間。

さらにすごい道が目の前に。。

行くぞー!!

上り切った先には森林火災の跡が

坂道を上り切ると、しばらく落ち着いた道が続きます。

道幅も広く、開放感がすごいです!

ファイアトレイルというだけあって、森林火災の跡がしっかり残っていました。

どの木も真っ黒で、触るともちろん手が黒くなるので注意です。

最高の眺めを発見

道を歩いていると景色が良さげだったので、崖の近くまでいきました。

こういった景色も新鮮でいいですよね。

そしてそこから見えた景色がこれです。

最高ーーーーー!!

下に見えるのがウォーターフォール湾で、山と湾のコントラストがいいですねー。

しばらく平坦な道を歩くと、また険しめの道が現れます。

アトラクションみたいで楽しいですが、ゴロゴロした石がたくさんあるので、下りの場合は足元滑らせないように注意が必要です。

2個目のファイアトレイルに突入!

休憩を挟みながら約1-2時間歩いたところで看板を発見!

ここからはコロンバイン・クリーク・ファイアトレイルです。

ここは道自体に草が生い茂っていて、少し湿地のようになっていました。

周りの木々の雰囲気も少し変わってきて面白いです。

他にも、小さな川が道を横切っていてる場所がいくつかあり、そこも面白いポイントです。

水があるだけでなんだか気分が落ち着きます。

この先はさらにアップダウンの道が続きます。

ただ、木々の隙間から時よりいい景色が見えるのですごく楽しいです。

両サイドの自然を満喫しつつ、休憩をしながらゆっくり歩きます。

最終的に太めの道路に抜けてハイキング終了です。合計で11.27kmでした。

ハイキングで発見した木や植物の紹介

ここからはハイキングの中で見つけた、木や植物を紹介します。

5月なので秋の様子です。

まずはユーカリの一種である「ユーカリ・ボトリオイデス」です。

この一帯はユーカリの木がたくさんあります。

でかい木を見つけたら、必ずタッチしてパワーをもらいしょう笑。

これはアンゴフォラ・コスタータです。 

通称はシドニー・レッド・ガムといって、グネグネに伸びた枝が特徴的です。

これはアカシア・スアベオレンスです。

クリーム色の小さな花が集まっている様子が可愛いらしいです。

これはグレビレア・セリセアです。

ピンクで特徴的な形の花びらがすごく綺麗です。

菊みたいな感じもします。

これはヘアピンバンクシアです。

形はまさにタワシ。

これはアロカスアリナです。火災の影響で真っ黒になってます。

また、ユーカリやバンクシア、この植物は、火災の熱を合図に種をまくように進化しているそうです。

それぞれの植物がオーストラリアの環境に応じた変化を遂げていて、興味深いです。

周辺のホテル情報

もっとゆっくり過ごしたい方は、何泊かするのもありです。

ウォイウォイの周辺のおすすめのホテルは以下の通りです!

  • Bayview Hotel Woy Woy
  • The Select Inn Gosford
  • Watersedge Motel

まとめ

ブリスベン・ウォーター国立公園いかがだったでしょうか?

オーストラリアの自然を肌で感じながら、ゆっくり週末を過ごすのもいいですよね。

今回紹介したトレイルはハード気味でしたが、他にもたくさんのコースがあるので、気になる方は調べてみてください。

ここまで見てくれてありがとうございます。

ではまた!