【シドニー】電車ですぐに行けるクロヌラビーチを紹介。ベイト・ベイのビーチ群を散歩してみた。

こんにちは、サメです。
「休日にのんびりビーチで過ごすにはどこに行けばいいの?」
という方に今回はシドニーの「Bate Bay(ベイト・ベイ)」と呼ばれるビーチ群を紹介します。
この記事を読めば、あなたもベイト・ベイに行きたくなること間違いなし!
ビーチを紹介
ベイト・ベイってどんなところ?
ベイト・ベイは主に以下の6つビーチを含む、海岸線一帯を総称した名前です。
- Boat Harbour(ボート・ハーバー)
- Greenhills Beach(グリーンヒルズ・ビーチ)
- Wanda Beach(ワンダ・ビーチ)
- Elouera Beach(エルエラ・ビーチ)
- North Cronulla Beach(ノース・クロヌラ・ビーチ)
- Cronulla Beach(クロヌラ・ビーチ)
なんと全体で約4.8kmの長さです!
また、オーストラリア政府観光局が毎年発表している、国内で最も権威のあるビーチランキングで1位を獲得しており、誰しもが認める最高のビーチのひとつです。
評価基準やランキングを見たい方は以下のHPをチェックしてみてください。
実際にビーチにいってみた
ここからはなぜ最高のビーチなのか、実際の様子を踏まえて紹介します。
ベイト・ベイはシドニー中心部から「電車で直接行ける唯一のビーチ」で、Town Hall駅(タウンホール)から最寄りのCronulla駅(クロヌラ)まで約1時間で行くことができます。

今回私は最寄りのCronulla駅からではなく、一つ手前のWoolooware駅から歩いて海を目指してみました。
Cronulla駅からは5分歩くだけでビーチに行くことができます!
街並みはまさに田舎のオーストラリア。海への期待を膨らませながら歩きます。
海に近づくにつれて、だんだん潮の匂いがしてきます。
ビーチに到着!

最初に見たのがこの景色です。
ここはベイト・ベイの真ん中ぐらいにある、「エルエラ・ビーチ」です。
シドニー周辺のビーチはいくつか行ってますが、こんなにも長く続くビーチを見るのは初めてで、圧倒的な解放感に思わず叫んでしまいました。
「フゥーーー!サイコー!!」

行く層にも重なる波を見ていると、吸い込まれそうな気持ちになります。
このままチルしていたい気持ちを抑えて、ハイキングを続けます。
どこまでも続く砂浜で癒されよう
歩いていると浜に降りる小道があったので、さっそく靴を脱いで降りてみました。

浜に降りるとより波の音が近くで感じられて心地いいです。
エルエラ・ビーチは広々とした砂浜が特徴で、ビーチフラッグなどのイベントがよく開催されるそうです。
浜に降りる手前にはおしゃれなカフェがあったので、そこでひと休憩するのもありです!

ここは「ワンダ・ビーチ」です。地元の人の散歩コースになっているようで、足跡がたくさんありました。
海風を感じながらロングビーチを北に向かってゆっくり歩いていきます。
ちなみに名前の「ワンダ」は先住民の言葉で「砂丘」を意味するそうです。

後ろを振り返るとこんな感じで、歩いていくとクロヌラ・ビーチがあります。
最高のチルスポットを発見

ここは「グリーンヒルズ・ビーチ」です。
砂丘が広がる静かなビーチで、チルにはもってこいの場所です。
砂の上に座って、だた波の音を聞いているだけで癒されますね。

砂丘のを上ると、こんなところでおじいさんが本を読んでました笑。
シドニーといえばボンダイビーチやマンリービーチが有名ですが、人気なだけにいつも混雑しています。
代わって、ベイト・ベイはそこまで混雑することがないので、よりリラックスしたい人に向いています。
家族で過ごせる場所も

砂丘の反対側は舗装がされていて、広めの公園と駐車場がありました。

ここにはバスケットリングやフィットネス器具、トイレなどの施設があり、小休憩ができるエリアになっています。

また、遊具も充実しているため、家族連れにもおすすめです。
夕方になると良い感じに日が射して綺麗ですね。
グリーンヒルズの周辺はゲームの世界!?

グリーンヒルズ・ビーチの辺りに住んでいるのはお金持ちばかりなのか、とても豪華な建物がずらりと並んでいます。
まるでGTAの世界に入り込んだ気分になります。
眺めるだけは無料なので、気になる方はぜひ探索してみましょう。
サーフィンするにも最高の場所

ここは「ノースクロヌラ・ビーチ」です。
夕方ごろ、グリーンヒルズから折り返して戻ってくると、たくさんの人がサーフィンをしていました。
シドニーでは3~5月がサーフィンのベストシーズンで、特に朝と夕方の波が一番良いみたいです。
100年続くコミュニティと歴史

ビーチ沿いを歩いていると「100」と書いてある旗を見つけました。
この旗は、ビーチの安全を守るボランティア組織「サーフ・ライフセービング・クラブ(SLSC)」の創立100周年を祝うものらしいです。
オーストラリア流「ビーチの過ごし方」が生まれた場所

実はシドニーでは1800年代後半まで海で泳ぐことが禁止されており、20世紀初頭に解禁されると、クロヌラはシドニーで最も人気の「海水浴リゾート」として爆発的に発展したそうです。
当然人が集まれば、溺れる人も出てきます。そこで生まれたのが先ほどのSLSCです。
あの赤と黄色のユニフォームの文化は、ここクロヌラなどのビーチからオーストラリア全土、そして世界へと広がっていったそうです。
駅の周辺にはショッピングエリア

クロヌラビーチへ行く途中には商店街があり、レストランやカフェがたくさんあるので、ここで食べ物やお土産を買うことができます。
まとめ

ベイト・ベイいかがだったでしょうか。
オーストラリアの数あるビーチの中でも特にチルに特化したビーチだと思いました。
電車1本ですぐに行けるので、どこまでも続く海岸線に癒されたい方はぜひ行ってみましょう!
ここまで読んでくださりありがとうございます。
ではまた!

